こんばんは・・ミッドナイト DJ、カラーひよこです。 今夜はエレファントカシマシの『化ケモノ青年』から。
当時 30 代後半の宮本浩次。今は 50 代、息の長いバンドであります。
キャリア 30 年以上、メンバー達は地元の中学の同級生。
この曲が収録されているエレカシのアルバム『扉』の製作過程を追った鬼気迫るドキュメンタリーフィルムから。確か深夜にやってた「NONFIX」というドキュメンタリー番組を見たのがきっかけで、後に DVD 化された際に手に入れたのでした。
もっと足さないと。減ってってんだよ
おじさんになって。中年になって・・
もっと中年の良さを出してよ
上の映像を見ると、完全に宮本の独裁体制なバンドである事が分かる。まあ・・曲作りの才能は別として、こんな人が自分のバンドのバンマス(死語)だったらイヤだよね(笑。。
ヘタな YouTuber なんかよりよっぽど面白過ぎたwww
— カラーひよこ 🍥 雑文書きのバラッド (@colorhiyokoma) 2019年5月30日
■エレファントカシマシ -【so many people】 https://t.co/FtuEo29xou @YouTubeさんから
宮本さん、メディアでそのトークや身振り手振りなどの対人コミュニケーションを見ると「この人って ADHD とか発達障害なのでは・・」などと思う事もあるのですが(私もその気がある) 自分の才能を活かせるフィールドで成功してるのでそんなの関係ないですね。フツーに面白いしw
もう、放送事故かと・・。デビュー当時、二十歳そこそこの宮本。その頃はパンクの括りか知らんけど「宝島」という雑誌によく登場していた記憶がある。
こちらのバージョンは出だしにちょっとハラハラするインタビューが。最近は椎名林檎様とコラボしたり、紅白歌合戦に出場するなど、この時代から見れば丸くなった感もありますが、若い頃から一貫してこのキャラですよね。
もっと言えば合唱団で歌っていたという小学生の頃から・・「NHK みんなのうた」でレコード出してます。
当時からべらんめえ口調。。
エレファントカシマシ 桜の花、舞い上がる道を https://t.co/VehvbfFbgE 自分の中の桜ソング歴代一位としてヘヴィロテ。数年前に急逝した音楽プロデューサーの佐久間正英をして「宮本君の歌を聴いていると美空ひばりを聴いているような幸せな気持ちになる」と言わしめた天才
— カラーひよこ 🍥 雑文書きのバラッド (@colorhiyokoma) 2017年4月13日
読者登録と Twitter のフォロー、ひよこの別ブログもよろしくお願いします(^人^)